令和6年能登半島地震につきまして

この度の令和6年能登半島地震により、北陸3県を中心に甚大な被害がもたらされて、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。同時に、被災地の方々の安全を心からお祈り申し上げます。

<野田樹潤より被災地に向けたコメント>

新年にご挨拶と思っていたところの能登地震。

言葉になりません。
自然災害はこれまでも予想を遙かに超える事はある事でしたが、よりによって本来多くの方々がめでたいとお祝いする元日に。

お亡くなりになられた方々、今も苦しんでいる方々が沢山いることを想像すると胸が苦しくなります。
国として、国民としてもっとできる事がないものなのでしょうか?
国としてもっと積極的に指揮をとって欲しい。
自身の力なんて何にもならないかもしれませんが、無力ながらにも少しでも力になれることを行動したいと思います。

その悲しみや苦しみは、当事者にしかわからない。
生きているから乗り越えられる、乗り越える努力ができる。

第3者は言葉より行動が必要です。
少しでも早く救助の手が伸びることを願います!
ひとりでも多くの方が助かってください!

Juju

目次